すごく豪華で独創的な装丁。 作画がアシ氏によるものでも、 そのセリフ回しは間違いなく『荒木節』だなぁ。 荒木先生のコミックスはあと、 『魔少年ビーティー』があれば。 あとJOJO A-GO!GO!。オインゴとボインゴ兄弟 大冒険。
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