NINTENDO WORLD 2011

朝のすっげぇ寒い中駅へ向かい、8時10分ほどにメッセ着。
開場して真っ先に新パルテナをプレイ。
おおお、画面に奥行きがある!
でも集中すると目が疲れる。
ついててよかった3Dボリューム(そのことに気付くのは後半だった)
操作が良く分からないものの、第1章(EASY)はサクッとクリアできた。
後で第4章(HARD)もやってみたが、バリアを張る敵に苦戦し時間切れ。
待機列で見れる、ピットくんとパルテナ様の掛け合い漫才操作説明ビデオがおもしろかった。
「大乱闘なんとかブラザーズ」とか「パルテナビジョンの電池切れ」とか。
会場以外で流す予定はないらしく残念。
dogs+cats、犬猫かわいい。
レイトン、セルアニメムービーも立体視に。
レイトンに並んでいたので、チーモンチョーチュウのステージの最初の方が見られず。
写真を撮るときにお互い目をつぶってしまうコンビネーション。
ARゲームスは、的当てゲームを体験。
カードを置いた机から的や石像がにょきにょき出てくる不思議。家のいろんなところでやってみたいなぁ。
ゲームミュージックライブは、ドンキーコングのテーマ、どうぶつの森シリーズメドレー、
スーパーマリオブラザーズメドレー、ゼルダの伝説メドレーの4曲。
楽曲解説として、任天堂横田真人さんも登場し、4曲目は横田さんもキーボードを演奏。
任天堂サウンドスタッフは、開催日ごとに違う人が登場するらしいです。
桜井さんのプレゼン、最初に旧作パルテナの解説。
VCで実演プレイ、時短プレイで1面をサックリクリア。
ピットくんは13歳くらい。悩みません。自分探しとかしません。根が明るいゲームだ。
死神は目からビームを出す。当たると子死神を呼ぶ。
首が三つあって一人で口喧嘩をする斬新なボス、ヒュードラー。ドードリオみたいに首ごとに個性。
今作ではキャラクター商品展開を計画しており、
最初にして最大のものとして、パルテナ立佞武多(たちねぷた)をつくり、
五所川原市立佞武多祭りに登場予定。どうしてそうなった
顔シューティング、カメラで撮った自分の顔のキャラが襲ってくる3Dシューティング。
これもARモノです。いろんな人の顔を登録できるので、みんなでやろう
ポケモンのすれちがいログで、ニンドリ編集部、りふぁさん、ニコ生の7Rさんとすれちがう。
すれちがい調査は同じ人から何度も票を取っているのか、
全ジムリーダーが99人でカンストというよくわからないことに。
とりあえず明日以降行く人は、ゼルダに興味あるなら早めに行った方がいいです。
台数多くないのに一番人気だよ!!(110分待ち)